母と最後の初詣

母の観察日記

 

2024年1月2日。

父が生前から、元旦は早朝から近くの神社を3社お参りしていました。

父が亡くなってからは、母と二人でお参りに行っています。

コロナになっても日にちや時間を、

ずらしたりして行っていましたが、

寒い中立ちっぱなしの時間が長かったり、

階段を登る筋力が弱くなってきて、

3社から2社に減らしていきました。

 

今年の元旦は、母が起きてくる時間が遅くて、

お天気もイマイチだったので、見送りました。

翌日の1月2日。

母も早く起きてきて、お天気も良かったので、

「初詣行くね? 行かんならもう一人で行ってくるよ」と母に言うと、

「行かないかんやろね」と準備してくれました。

 

寒さ対策もして出発しましたが、

1社目の神社は、補修工事中で封鎖されていました(^^;)

「なんで、こんな時期に・・・」と思いながら、

もう一つの、神社へ向かいます。

 

人も少なめで、車も近くの駐車場に停めれました。

いつものように、手水舎で手を清め、階段を登らせます。

今までも手すりをもたせて、お尻を持ち上げながら上がります。

しかし、今年はそれでも階段の高さに足がついていかず、

何度かつまずきそうになりましたΣ(゚Д゚)

 

私もこんなところで、転倒させるわけにはいかないと

ドキドキしながら、何とかお参りを終えることができましたが、

もう来年からは、連れてこれないと思いました。

それを考えると、一社目は「もう母を連れて来なくていいよ」

と言われていたのかもしれませんね。

そして、今年まで母とお参りに来れたことに感謝して帰りました。

 

いつも元気でいてくれていると思いつつ、

少しずつ変わっていく現実も、受け入れていかねばなりません。

新年早々、少し寂しい気持ちになりました( ;∀;)

なので、今年は母との時間を大事にしていこうと思いました。

 

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