母が久しぶりに転倒しました。(12/17~23)

母の観察日記

 

2024年、12月17日以降は、

病院でもらった痛み止めが、

効いてるみたいで、

一人でトイレに行ける事もあります。

 

ただ、夜中や朝方は痛がっていますし、

また、転倒するのが怖いので、

トイレのサポートは続けていますし、

仕事の日は、兄が見守りに来てくれます。

 

そして、レントゲン検査から一週間後の12月23日。

別の病院へ、MRIを取りに行きました。

そこでの診断はやはり骨折していました。

治療や薬の処方は、最初の病院でするように言われ、

MRIの画像のCDを、渡されました。

 

MRIの予約が、14:30だったのですが、

診断を受けて、その病院を出たのは16時くらいでした。

痛み止めの薬が無くなっていたので、

そこから、再度かかりつけの整形外科へ。

 

時間帯的に渋滞しがちな地域なのですが、

今回も、兄に車を出してもらっていて、

裏道街道まっしぐらで、16時半前には到着して、

17時位には診察してもらえました。

 

そこの先生の予想通りだったようで、

他にもすでに、骨折している所がある為、

この先、どんどん骨折のリスクは高くなるとの事でした。

 

今回は、おあつらえのコルセットで、

上半身を固定して

痛み止めも使いながらで、

2ヶ月くらいはかかるようです。

 

そして、そのおあつらえのコルセット業者が、

月曜と木曜しか来ないらしく、

たまたま、月曜で業者さんが来ていました。

 

しかし、時間が17時過ぎてたので、

微妙な感じだったのですが、

快く引き受けていただけました。

 

5分程度で、みるみる母の胴体に、

ラップが巻き付けられて、

その後、水に浸した、

白い石膏包帯が巻き付けられて、

母の胴体の型がが完成しました!

職人技を見ているようで、面白かったです。

 

そして、家に帰りついたのは、18時半。

兄は又そこから、家に帰る事になりますが、

13時半に家を出たので、

半日くらいかかりました(^^;)

 

今日も兄が居てくれて助かったぁー( *´艸`)

裏道街道を通ってなかったら、

コルセットの型までは、

とってもられてなかったかもしれません。

 

12月17~23日の状況を記録しました。

 

この続きは、また次回・・・。

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