2026年1月15日に最愛の母を亡くして、
4月24日で100日忌です。
母と過ごした家で暮らすのは、
とても寂しくて辛い日々でした。
最初の方は、禅の本を読んだり、
人の生き死にについてのYouTubeや、
本を読んで、心を落ち着けようと
努めていました。
特にこの江原啓之さんの「天国への手紙」の中で、
「どんなケースにおいても、
つらさや寂しさを乗り越えて、
執着を裁ち、自立することが
結果的に故人の浄化を促します。
それこそが、故人にとっての幸せなのです。」
と綴ってあり、
だいぶ泣かないようになりました。
それでも、家を片付けていたら
色々な思い出が思い出されるし、
仕事とサッカー観戦以外は、
あまり気がまぎれることは
ありませんでした。
しかし、ふとあることを思い出しました。
9年前(2017年)に父が亡くなって、
暫くして、実家の片づけをしているときに、
1991年3月に父宛に届いていた、
謎の手紙があったのです。
その手紙には、自己紹介から始まり、
その方のお母さまから授かった、
「家宝」に基づいて、
古事記から日本の歴史本を沢山読まれ、
その中の○○家系に関する膨大な
資料をまとめながら、
関連地域にも赴き、
各所で協力を仰ぎながら
我が家の苗字と同じ、
「○○家系図に関する本」を出版したので、
子孫に伝えていってほしい。
という内容でした。
立派な3冊の本の写真付きで、
お値段は、3万円弱の物でした。
家にはそんな本はありませんし、
父の実家は農家で、
そんな話も聞いたことがないし、
関係ないのでは?
でも、その手紙を捨てずにとっておいたのは、
どうしてでしょうか。
どうして、父の名前と住所がわかったのでしょうか。
以前から、少し気にはなっていましたが、
今になって、私の知的好奇心に火がついて、
私も、苦手だった日本の歴史を、
古事記から学び始めました。
それからは、寂しさが、
だいぶ気がまぎれるようになりました。
そうして私の学びは、ようやく桓武天皇の
平安時代までやってきました。
学び始めると、大宰府を始め、
歴史に関する場所が、
意外と身近に沢山あることがわかって、
あちこち行きたくなります(^^;
もし、我が家もその家系の子孫であるならば、
桓武天皇の16人の皇子の中の、
「葛原親王(かづらはらしんのう)」で、
後に、平氏の姓を受けて、「平将門」や「平清盛」に、
繋がっていくようです。
その方の本があれば、その後の事も
すぐにわかるのでしょうけど、
今までで、わかったのはここまでです。




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