2026年4月20日。
佐賀県の基山町が旦那さんの故郷である友達に、
大興善寺の、「御開帳参拝」の招待券を
いただいたと、お誘いいただき、
参拝客が増えるGW前に参拝に行くことになりました。

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つづじ寺とも呼ばれる大興善寺ですが、
つつじはまだ、3分咲きくらいでしょうか。
しかし、紅葉の新緑が美しく癒されました。

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天台宗別格本山 大興善寺
千三百年もの長きにわたって、
心の拠り所として、
人々を幸せに導いてくださった、
「本尊十一面観世音菩薩」さまの
12年に一度の御開帳です。
(いただいたチラシより抜粋)

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普段は入れない、本堂の奥まで入って、
大宰府から移設された神仏や、
目の前で、「本尊十一面観世音菩薩」さまを、
拝むことが出来るだなんて、
呼ばれたとしか思えません。
住職さまが、色々説明してくださり、
私も、歴史の勉強していることで、
理解出来たし、感慨深かかったです。
さすがに写真に写すことは出来ませんでしたが、
とても貴重な体験をさせていただきました。
ありがとうございました( *´艸`)
その後は、友達にも話を聞いていた、
基山のお城、基肄城(きいじょう)跡へ。
基肄城とは、
7世紀後半、朝鮮半島では
中国の唐と新羅の連合軍が、
百済を滅ぼしました。
その百済復興のため、
日本は援軍を送る決断をしましたが、
大敗してしまいます。
663年の白村江の戦です。
その後、唐と新羅の連合軍が、
国内を攻めてくるかもしれないと、
中大兄皇子(後の天智天皇)は、
大宰府防衛施設の建造を急ぎ、
665年に築かれたのが基肄城(朝鮮式山城)です。

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大野城とともに我が国最古の山城といわれ、山全体の地形を使い、
周囲4キロに城壁を廻らす壮大なものです。
(基山町観光協会パンフレットより抜粋)

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山頂近くの駐車場まで行って、
そこから山頂を目指しましたが、
思っていたより、かなりの急斜面!
登りやすい登山道を選びましたが、
還暦が近く、普段から運動してない我々にしては、
かなり負荷の強い運動だったので、
休み休み登りました。
そして、とうとう山頂へ到着!

久留米方面
見たかった眺めです。

博多方面
博多方面は、お天気がイマイチだったので、
ハッキリとは映っていませんが、
海や、志賀島が見えています。
当時は、大宰府や大野城も見守れて、
海から敵陣の船が来ていないか、
見張っていたのでしょうね~。
そんな歴史ロマンを感じながら、
草スキーの斜面を、へっぴり腰で下って行き、
翌日以降は筋肉痛や、かなりの腰痛に
苦しむことになりました(-_-;)
でも、また歴史ロマンを感じれる、
お出かけがしたいです(*^-^*)




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