前回の投稿でご紹介した、マヨ水を使って作る
お弁当のたまごおかず。
(前回の投稿 あさイチ ツイQ楽ワザ お弁当新常識はこちら)
私のお弁当はおにぎらずですが、
母用のお昼には使えると思い、試作してみたミニオムレツ。
しかし、このミニオムレツの卵の分部が、
本当に冷めてもフワフワして美味しかったので、
私もどうにかして仕事の時に、
お昼のおにぎらずで食べたい!と思いました。
そこで、丁度いい大きさのタッパに、
卵液にマヨ水と少しだけ昆布茶を入れてレンチンしてみました。
時間は1~2分くらいですけど、すごい膨らんできます。
一旦取り出して、卵とタッパの境目を楊枝やお箸ではがして、
タッパをゆすってみると、卵液が残っているかわかります。
食中毒にならないよう、卵液が残らないようにレンチンします。
今までの私のおにぎらずの具は、
最初色々試していましたが、
味や食べやすさから、味の素のえび寄せフライを
しそ昆布とだったり、大根葉炒め、高菜のお漬物等と
挟んで持って行く事が、簡単で定番になりました。
今回はえび寄せフライが切れていたので、
上記のおにぎらず同様、マルハニチロさんのソースとんかつと、
マヨ水玉子焼き。
えび寄せフライより小さめなのに、
卵焼きのボリュームがすごすぎて、
折りたたんだら、なんか丁度よくなりました(^^;)
縦にも立つほどの分厚さで、以前のおにぎらずの倍!
食べる時は、まあまあ大口を開けなければなりません。
今までは、おにぎらず一つでは物足りず、
食後にミカンやお菓子を食べていましたが、
マヨ水卵焼きを挟んだおにぎらずは、
美味しいし、なんかジューシーで、お腹いっぱいになります。
えび寄せフライをマヨ水卵焼きに変えてもいいかもしれませんね~
おかげでバリエーションが、増えそうです。
コメント